最上屋旅館（宮城県）東北道・仙台宮城ICより白石IC経由で約55分！きつね村まで車で10分

最上屋旅館

寛政元年創業の鄙の宿。江戸時代より受け継がれる源泉かけ流しの湯は、奥州の薬湯と呼ばれる茶色のにごり湯と豊富な湯花が特徴。入浴後の身体の温まりは湯の持つ効果そのもので、湯治の湯として大変好評

【最上屋旅館】詳細

【アピールポイント】
寛政元年創業の鄙の宿。江戸時代より受け継がれる源泉かけ流しの湯は、奥州の薬湯と呼ばれる茶色のにごり湯と豊富な湯花が特徴。入浴後の身体の温まりは湯の持つ効果そのもので、湯治の湯として大変好評
【住所】989-0231 宮城県白石市福岡蔵本字鎌先１－３５
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【交通案内】車／東北自動車道～白石IC～R4を福島方面へ５つ目の信号を左折後、T字路を右折して5分車以外／東北新幹線白石蔵王駅下車、タクシー約15分
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【宿種名】旅館
【チェックイン】14:00～　【チェックアウト】10:00
【参考料金】8030円～
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【口コミ件数】5　【口コミ評点】4
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宿データ取得日：2016/07/14